皆様こんにちは。

昨年第2回バンクーバー国際障害者ピアノフェスティバルも無事終えることができました。
たくさんのご協力誠にありがとうございます。

参加されました出演者の皆様また、ご家族のみなさまには、 新たな目標ができ、それぞれに日々新たな決意の下邁進されていらっしゃることでしょう。 新年を明けまして、昨年よりもまして、全国からの出演依頼などがまいります。   

この運動をさらに世界にもっと発信出来ますよう皆様の末長いご支援よろしくお願い致します。

第2回国際障害者ピアノフェスティバル実行委員会

 

2011年3月

東北地方太平洋沖地震におきまして被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

世界の仲間からもお見舞いのメッセージを沢山頂いております。

一部を掲示しておりますので、是非ご覧ください。世界からのメッセージ(英語)

 

 

第4回横浜山手芸術祭のお知らせ

初めての写真展を開催いたします。 コンサートもあります。 御友達御誘いの上お越し下さい。(詳細

 

スタッフ募集

コンサートや、ワークショップなどの御手伝いを下さる方を広く募集 致します。*首都圏以外でもかまいません。 特にPC操作得意な方。 詳細は児島daanamari28@yahoo.co.jpまで

 

◆これまでの活動◆

 

第2回国際障害者ピアノフェスティバル(前ピアノパラリンピック)

入賞者のご案内

第二回国際障害者ピアノフェスティバルは2009年9月30日-10月3日カナダ・バンクーバ市にて開催されました。入賞者は以下の通りです。

Aコース

18歳以上の部    
金メダル・福田靖子賞 山崎理恵 (33歳 北海道旭川市)
銀メダル・オリジナル作品賞 野田あすか (26歳 宮崎県宮崎市)
銅メダル 桑原良恵 (23歳 岐阜県岐阜市)
クリスタル賞 西川悟平 (34歳 米国・ニューヨーク)
メイプル賞 ウボルバン・ピアコウ (21歳 タイ・バンコク)
18歳以下の部    
ジュニア金賞 デービッド・ゴンザレス (12歳 メキシコ・Guadalajara)
ジュニア銀賞 重本安見 (11歳 東京都江戸川区)
ジュニア銅賞 植山弘嵩 (16歳 愛知県知多市)
ジュニアクリスタル賞 松谷優希 (12歳 兵庫県高砂市)
ジュニアメイプル賞 小縣一正 (12歳 兵庫県神戸市)

 

Bコース

Bコース 10月1日 (PDF)

Bコース 10月2日 (PDF)

 

主催:NPO日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD)

INSTITUTE of PIANO TEACHERS & PEOPLE with DISABILITIES JAPAN

「一万人の声」ご寄付をいただいた方々

「一万人の声」に賛同し、寄付をくださった方々の名簿を掲載しています。

一万人の声、ご寄付をいただいた方のお名前

お知らせ

入賞者コンサートを下記の通り開催いたします。

タイトル The 2nd Vancouver International Piano Festival by People with Disabilities 2009
Award Concert
日時 12月3日 18:00開場 18:30開演
場所 赤坂区民センターホール
入場料 2,000円
申込方法 お名前、ご住所、E-mailアドレス、電話番号、チケット枚数記入の上 Fax 03-6277-0636へお送りください。チケットは、当日お渡しいたしますので、振り込みレシートをお持ちください。
振込先 郵貯銀行 0170-4-77468 

 

 

「一万人の声」一部訂正

先般お配りした「一万人の声」に関する配布物で、一部誤解を招くニュアンスが含まれておりました。お詫び申し上げますとともに、訂正いたします。

9月13日お詫びと訂正

パソコンをお持ちの方お力を

 

ご支援のお願い

”新・音楽文化” 日本発世界へ -ご支援のお願い-

ご支援の方法(FAX)

 

「一万人の声」ご寄付のお願い

本大会実現へ向けて、みなさまのご寄付をお願いしています。

詳しくはこちらをご参照ください。

 

video from 1st IPFD
video from news program in canada
2005年第1回ピアノパラリンピック (6分)
全編(wmvファイル;97MB 10分)
カナダのニュース番組 (3分)

 

Greeting

迫 田 時 雄
会長 NPO日本障害者 ピアノ指導者研究会
国際障害者ピアノフェステイバル委員会

 

この「国際障害者ピアノ音楽祭inバンクーバー大会」はプロの音楽家による新しい社会貢献運動の一つとして開催されます。

私は、長い間、音楽大学でピアノの指導に携わってきましたが、障害のある方々にも豊かな才能を持つ方々が多いのを見てきました。身体的に見て不可能と思われる方々の驚くべき創意と工夫、音楽への情熱は見上げるものがあります。

しかし残念ながらそれらの方々に対する良い音楽的教育環境はまだ十分とは言えません。

おそらくこれは障害に対するわたしたちの認識不足から来る戸惑い、競争社会の中で見失いがちな心のゆとりも原因になっていると思います。

世界中には、そうした不可能を可能にしている人々や、またそれに奉仕している 多くの音楽家も沢山おられることと思います。私は そういう方々と共に一緒に働きたいと思います。教育の基本は「夢」つくりにあると言われます。そして夢は必ず実現するものです。

スポーツにはオリンピックやパラリンピックがあります。世界中の国から代表が集まり「参加することの意義」をモットーに繰り広げられる人類の素晴らしい祭典です。本来はアートの分野も含めて人智のベストを尽くす場だと聞きました。

スポーツが苦手な人も多い、ましてやハンデイーがあるために機会を得られない多くの音楽愛好家のためにも、ピアノを通して参加できる国際的祭典として、私は「ピアノパラリンピック」を提唱いたしました。
第1回は2005年1月に横浜で14カ国から 94名の参加者のもと、2日間にわたり盛大に行われました。その不可能を可能にする人々によって繰り広げられる素晴らしい感動は、嘗て聴いたこともない音の数々として高く評価されました。

以来4年目を迎え、いよいよ第2回をカナダのバンクーバー市の協力を得て開催いたします。

バンクーバーは世界でも最も美しい観光地の一つとして有名であり、福祉先進国としてのカナダの人々のやさしさは、こうした音楽祭にふさわしい土地柄ともいえましょう。

参加はピアノ音楽を愛する障害者であれば、誰でも参加できます。

今回は「アンヘアード・ノート」=「新たに聴く夢と希望の奏べ」フェステイバルin バンクーバーとして盛大に行いたいと願っています。

これは競合ではありません。

「あなたが世界でただ一人の人として、あなた自身で、あなたの音楽を伝えてください。」

そしてこのフェステイバルの成功のため、私たちと志を同じくする世界中の音楽家・音楽愛好家の一人でも多くのご賛同とご協力を お願いする次第です。

今回特別に、皆様のご厚意によるご寄付、ご送金の便宜のためのコーナー「Pay Pal」システムを設けました。これはカード振込のできるものです。どうぞご利用ください。

皆様のご協力に心から感謝申し上げます。

Ⅰ 開 催 趣 旨

「障害があることでピアノが弾けないと思っていませんか?」

国際障害者ピアノフェステイバルは、全世界の「不可能を可能にする人たち」によるピアノ音楽の祭典です。今あるあなたの体の機能を最大限に生かし、あなたの持つ豊かな音楽を、ピアノを通して表現してください。そしてその感動を聴衆と共に分かち合いましょう。

国際障害者ピアノフェスティバル・イメージあのベートーベンは聴覚障害のなかで、素晴らしい音楽の遺産を私達のために残しました。第一次世界大戦で右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインは「左手のピアニスト」として生まれ変わり、大ピアニストとして音楽史に名を残しました。更に視覚障害だった日本の「琴」の名手、宮城道雄は日本伝統音楽の代名詞ともいえるでしょう。たとえ全身麻痺でも、たった一本だけ動く人差し指で鳴らされる魂のこもったピアノの音、片手だけで工夫して鮮やかに演奏される技、繊細な体感感覚を駆使して演奏する聴覚障害ピアニスト等、今まで気付かなかった、様々なアイディアがいっぱい詰まった音楽の祭典にしたいのです。

人の能力の可能性は計り知れないものです。これは単にその優劣を競うものではなく、音楽を通してそれぞれの特技を賞し、今後の私たちのより豊かな人生への励みと、国際交流を通して、世界の平和のために貢献することを目指したいと思います。

 

国際障害者ピアノフェスティバルイメージ

 

Ⅱ 目  的

1) 障害に対する正しい理解を深めること。

2) 同じ問題を持つもの同士(カテゴリー)意見の交換、励まし合い、学び交歓する。

3) 全く新しい試みである事を認識し、常に創造力の涵養を忘れない。

4) 新たな才能を発掘し、成長を支援する。

5) 良き指導者を育成し、人材情報の集約、提供を促進する。

6) 個性を尊重し、それぞれの国の文化を、音楽を通して学ぶ。

7) 経験から学んだ成果を社会に還元する。

8) 一堂に会し、お互いの成果を発表する機会として「国際障害者ピアノフェステイバル(前ピアノパラリンピック)」を支援する。

9) 世界へ目を開き、全てが平和の中にしか存在し得ないことを忘れない。

ビデオ ライブラリー

   
IPFD in UBC IPFD in New York
2008年11月9日 UBC リサイタルホール
カナダ・バンクーバー
2007年12月3日 国連本部
米国・ニューヨーク
(1時間2分) (9分)

 

ピアノパラリンピック或は、国際障害者ピアノフェステイバル憲章

 

1) ピアノパラリンピックは障害者によるピアノ音楽の国際的祭典である.

2) ピアノという音楽の総合的表現の手段を通して、世界中の音楽愛好家が一同に会し繰り広げられる交流の場である。

3) 障害者の社会的不利を見逃さず、むしろ障害者の持てる能力をピアノ音楽を通して再開発し、人々の偏見を是正し、新たな認識を作り出す。

4) 不可能を可能にする努力を通して人の無限の可能性への真摯な心を涵養する。

5) 参加はプロ、アマチュア、年齢に関係なく、向上をめざす障害者音楽愛好者であれば誰でも参加できる。

6) 参加者は、参加することに意義があることを認識し、名誉以外の何物も求めてはならない。

7) 開催は 「2005年第1回ピアノパラリンピックin JAPAN ]を起点に、4年毎の各国持ち回りとする。

8) 開催国は 自己申告制とし、最終決定は国際ピアノパラリンピック委員会が行う。

9) 開催国は会場設営、宣伝、運営、経費、などにかかわる一切を実行する。

10) ピアノパラリンピック委員会の本部は東京に置く。

11) 公用言語は 1=英語 2、=日本語 とする。

12) 本部はこの運動の世界展開の拠点となる。

13) 各国はそれぞれの国名を冠したピアノパラリンピック委員会を組織する。

14) 各国ピアノパラリンピック委員会はそれぞれの国のピアノ指導者の啓蒙と 資質の向上に努め、障害者のピアノ学習環境の改善向上に努める。

15) 委員会の運営は有志のボランテイアによってなされる。

16)ピアノパラリンピック運動はこれらの実績を上げるために各分野の 人々と交流を広め障害者音楽家の 自立を促す。

17) 各国のピアノパラリンピック委員会と連携を深め、人材の発掘、指導者の 共同研究、交流をはかる。

18)ピアノパラリンピック参加者は各国委員会の 推薦によるものとする。

19)ピアノパラリンピック委員会は、その精神の公明性を尊重し、それぞれの国の公の機関との正しい関係、さらに国際パラリンピック委員会、及び国際オリンピック委員会との 誠実な友好関係をたもつ。

20)各国ピアノパラリンピック委員会は これらの精神の恒常的な発展と定着を目指すために 各障害者ピアノ指導者研究会を組織し、運用に努力する。 この 為には別途 規定を設ける。

21)この憲章は2005年1月に遡って運用する。

22)改訂は 順次 国際ピアノパラリンピック委員会の会議で検討し、改善を目指す。

23)委員は 各国 代表1名とし、ピアノパラリンピックに参加した国の 関係者が代表する。

 

ピアノパラリンピックに参加するということは、 悠久の歴史のステージに立つということである!

寄付について

国際障害者ピアノフェステイバル委員会では、本フェスティバルの趣旨を理解し、サポートをしてくださる方からのご寄付を募集しています。

ご寄付はPayPal(ペイパル)、クレジットカードにてお受けしております。PayPal、クレジットカードをご利用の方は、下のボタンをクリックし、PayPalの決済画面にお進みください。